バーチャルオフィスは人間心理に対して有用だ

バーチャルオフィスってなんだろう?
言葉を聞いた瞬間は、オフィスが仮想空間ってどういうことか
理解できないのだが。

会社の人間が常駐していない
そんなオフィスのことだとわかり納得が行く。
案外そういう会社は多いのだ。

地方都市に本拠地があるのだが、
本社の所在地が都心の住所となっている会社をたまにみかける。
会社の社長の住まいも、
地方都市だったりする。

情報化社会で、
インターネットを使えば、
会議は世界中どこにいたってできるし。
電話をかけたとしても、
地球の裏側で受けてることもあるのだ。
そんなグローバル化している社会で、
都心に人間がいる必然性はない。

しかし、
ユーザーの立場からすると、
本社所在地が都心にあるというだけで、
きちんとした大きな会社だろうという安心感が生まれる。

やはり立地の信用力というのは、
そこにあるだけで違うのだ。

中身がしっかりしていれば、
場所なんて関係ないのは事実だが、
最初の印象が違うだけで、
入り口のハードルを低くできるのならば、
できるだけコンシューマーフレンドリーにすべきなのが
企業としてあたりまえだろう。