新しく義務化された帳簿記載に対応できる白色申告のソフトを使おう

確定申告の際に選ぶ青色申告と白色申告の意味は、実際に体験した人でないと分からない点も多いでしょう。
簡単に説明すると、青色申告では手間のかかる作業があるぶん、引いてもらえる控除などが多くあり、一方で白色申告は簡単に申告できるようになっていますが、青色申告のような控除は受けられないとなっています。
なのでこれまでは出来る限り多くの控除を受けたい人は前者を、控除を受けなくてもいいからさっさと確定申告を終わらせたい人は後者を選ぶ傾向がありました。
しかし平成26年からは所得300万円以上の人の場合、どちらの申告形式を利用しても帳簿の記載が義務化されたので、所得によっては青色申告を選ばなかったからと言ってすぐに終わらせられるものでもなくなったのです。
それでも青色が複式簿記という複雑な方法での記載を求めているのに対して、白色のほうは比較的楽な単式簿記で済ませられるのでまだ楽かもしれません。
ただ今まで帳簿をつけてこなかった人にとっては高いハードルでしょう。
この高いハードルを跳び越える方法として、白色申告に特化したソフトを利用する方法があります。
無料でも必要最低限の機能をしっかりと備えたソフトなら初期費用もかからずに導入できるのではないでしょうか。

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